謹賀新年
昨年中は大変お世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
初出!昨日のLUXRES(ラグレス)は、まず今年度の課題・目標・取り組みについての会議からの始まりでした。
代表を含む それぞれのスタッフが、昨年の反省と・今年の課題など提案し、それぞれの課題について、取り組み方を考える。
う~ん スタッフが仲良く意見の交換をしながら、会社を盛り上げていこう!という代表の意欲は満々。それぞれが、個人の目標を持ち、課題に取り組み、一歩一歩前進しようという事を、確認しあう1日でした。
今年も、始まったばかりですが、それぞれが、目標を達成し、課題をクリア出来る1年になりますように・・・・というところでした。
と・・会議中に早速 第1号の注文!小さな小さなカッティングシートのご注文でしたが、地元神社に貼るカッティングシートのご注文です。神さんの方からやって来て頂いた???
良し!無理やり 験担ぎ・・?^^
*験を担ぐ(げんをかつぐ)は、ある物事に対して、以前に良い結果が出た行為を繰り返し行うことで吉兆を推し量ること。 また、良い前兆であるとか悪い前兆であるとかを気にする、すなわち、縁起を気にすることや、縁起を気にして物事の成功を願った行動を行うこと。
今年も、お客様に喜んで頂けるお仕事が出来ますよう、頑張ろう‼ と思いました。
【ゼブラチャンネル・ステンレス銘板・施工事例をご紹介】
今日は昨年度末に工事完了しました施工事例をご紹介
*お客様持参のロゴデータ使用
ロゴマークを、ゼブラチャンネル・アルポリにカルプ文字 製作 取付を行いました。
600角のカルプ文字にSUSシート(プラチナシルバー)を貼り付け加工しました。
何とも、かっこいいデザインですね。デザインはお客様のご要望のデータを使用しました。倉庫入口にドーン!と取付しました。
もう1点は 会社名称看板です。倉庫内の壁面に取付のご要望です。
こちらも、アルミ複合板に、大理石調のダイノックシートを貼り付け、その上に、カルプ文字を貼り、壁面に取り付けました。やはり大理石調のダイノックシート貼りの土台でしたので、高級感が出ますね。
オーナー様は設備屋さんですが、会社内装もとてもおしゃれな雰囲気に造られていまして、看板デザインやロゴマークも、ご自身でイメージをお持ちでしたので、打ち合わせも、スムーズに完了しました。
年末で少々バタついていまして、お時間のズレ等が出来てしまいましたが、気持ちよくご理解頂きまして、大変感謝しております。ありがとうございました。
*袖看板(突出しサイン)取り付け工事完了!
もう一件、先日のブログで製作作業風景を載せていました、袖看板(突出しサイン) https://luxres.xyz/archives/2383 取付完了の事例です。
こちらのお客様は、他にも複数の看板のご依頼を頂きました。
外部壁面看板・室内壁面看板・ステンレス切り板✕アクリルの銘板の取付でした。
袖看板(突出しサイン)は1500㎜の高さの物を使用しました。当初は枠がアルミ素材のものを使用する予定でしたが、黒の方が引き締まり、他の看板とも統一した方が良いのではという事で、枠のアルミ部分には、黒のカッティングシートを貼り、白・黒の2色使いのに仕上がりました。
*ロゴマークが大型で特徴がありますね。
外部壁面看板は、黒グロス・ルーター加工のゼブラチャンネル文字を製作しました。表面は、プラチナシルバー加工で、サイズも大きめで重量もあり、高級感も出ています。
*シンプルですが、落ち着いた名称看板ですね
室内壁面看板は特殊ルーター加工の樹脂にシルバー塗装を行い、こちらも高級感のあるプラチナシルバー仕上げに合わせました。
*こちらは、透明アクリル板には貼りものは無しですので、ガラスのように透明感があり、照明も合わせ銘板はショーケースの中に収められているようなデザインです。
ステンレス切り板✕アクリル銘板は、ステンレス表面はヘアーライン仕上げにし、そちらに黒のカッティングシートを貼り付け、前面にアクリル透明レーザー加工の板を化粧ビスを使用し、アクセントを付けて止めてみました。
今回は、アクリル板はシートを貼らずに、カバーのように、ステンレス切り板側に カッティングシートを貼ってみました。
プラチナシルバー・ヘアーライン仕上げは、黒と合わせシックな高級感があり、それぞれが大人感のある看板になりましたね。
こちらのお客様は、黒基調・ステンレス仕様のスッキリ・メリハリのある看板に統一されました。
打ち合わせをしっかり行い、お客様のご要望をうまく取り入れ、お喜び頂けることが、スタッフもやりがいのあるお仕事になるのだと思います。お気に召して頂けましたら、嬉しいですね。
新年から、きれいなOfficeで気持ちよくお仕事をされることでしょう。今回はありがとうございました。
大阪で看板製作・取付はLUXRES(ラグレス)まで・・・
まずは、お電話からでもお気軽に・・・