夜間工事の闇を暴いてみた?

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【夜間工事の闇を暴いて見た?】

大阪の看板屋ですが弊社でも月に数回は夜間工事が入ります。夜間工事でしか施工が出来ない地域や状況があるのも事実です。けれど「その看板設置に夜間工事が必要?」と思う事もあります。高い施工費の見積りを提示された時の確認点として一般の方々にはわからない闇?の部分をお知らせします。

1.見積書に夜間と記載があれば注意

 

 

まずは、御見積書の中に夜間という文字があれば、夜間工事が含まれているのでは?と考えて見てください。

 

 

 

夜間工事になると、施工費は割高になります。工事をする職人方の人件費が割増になるためです。

 

 

*労働基準法 第37

深夜勤務の場合、通常の労働時間の賃金の計算額の2割5分以上の率で計算した割増賃金をを支払わなければなりません。

 

休日労働の場合は通常の労働時間の賃金の計算額の3割5分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。

 

なので基本的には日中工事がお勧めです。

 

 

 

そこで、日中工事で施工できないのかを考えて見ましよう。

 

 

2.作業人数・必要時間を知る

 

 

作業人数は何人?

 

 

例えば、何人の職人さんで施工をするのでしょうか?施工できる職人やスタッフの数が少なく、日中工事で埋まっていれば・・

 

 

「夜間しか時間が空いていませんので、夜間工事になります」

 

 

これは施工業者側の問題で、割増賃金が発生する夜間工事をされては困りますね。

 

 

*工事にかかる時間は何時間?

 

こちらも、建設業の所定労働時間は1日8時間です。

 

 

ラグレスも、8:30~17:30(休憩:12:00~13:00)が通常の勤務時間帯です。

 

 

 

この時間内で、出来ない工事は時間外ということになり、多少の賃金が発生することにより施工費も変わります。

 

 

 

労働局での夜間は22時から翌朝5時です。この時間帯は1.25倍の賃金が発生してしまいます。

 

 

 

では、通常の勤務時間帯から22時までは?と思いますね。営業時間外となると時間外の費用が発生する看板屋もあるかもしれません。

 

 

 

ラグレスのスタッフも若いスタッフが多く基本的には、残業も休日出勤も無く通常勤務時間帯の中で作業を終えることができる様、段取り組をしたいと考える様です。

 

 

 

ユーザー様のご都合に合わせることも大切ですので、時間外のご要望があればこれもまた必要に応じ夜間工事も含め、合わせることが必要になりますね。

 

 

 

けれど、費用を削減したい場合は通常の時間帯での工事をお勧めします。

 

 

 

 

夜間や休日、通常時間外の工事予定を組む看板屋の見積書もしっかり確認しましょう。

 

 

 

3.設置場所と特殊車両使用の有無

次は、看板というと高所に取り付ける場合が多いですね。

 

 

 

 

その際に、高所作業車やユニック車等の特殊車両使用の有無により、近隣の状況を考えなければなりません。

 

 

 

 

店舗密集地である場合は、通行人も多く警備をしていても危険な場面が多いと想像できる場合は夜間作業で行う場合もあります。

 

 

 

通行人の方々の安全面・作業を中断する時間等を考えると作業時間が増えるリスク等もあります。

 

 

 

繁華街での特殊車両を使用する工事の場合は、夜間工事を選択する方が良いことが多いですね。

 

 

 

 

施工業務の経験上の知識をお知らせさせて頂き、しっかりご説明させて頂きます。

 

 

 

 

通行車両・通行人が多い程、警備員の在中人数も増えさなければいけません。

 

 

 

夜間でしたら警備員を一人配置するだけで良かったものが、日中ですと警備員の数も倍増させなくては危険が伴う場所への施工の場合は、明らかに夜間工事の方が費用も削減出来ますね。

 

 

 

この辺りの判断は、一般的ユーザー様には難しいことでしょう。

 

 

 

夜間工事の方が作業効率が良い場合もありますので、依頼する看板屋さんとしっかり打ち合わせをして下さい。

 

 

 

4.まとめ

 

看板施工の見積りの際に、夜間工事と項目があれば、しっかり問い合わせて下さい。

 

夜間工事になると、施工費は割高になります。労働基準法により深夜労働賃金は、通常の賃金の1.25倍になります。休日の賃金は1.35倍になります。

 

基本的には、この人件費は施工費に上乗せされます。

 

 

施工件数が少ない看板屋は、日中工事でできる作業をわざわざ夜間工事し、施工費の上乗せをする事もあるそうです。

 

 

交通量や通行人の多い繁華街や特殊車両を使用しなければならない現場は、夜間工事の方が、リスクも少なく効率よく作業が行えるのも本当です。

 

本当に夜間工事が必要なのか、日中工事で行えるのかというところを十分に、調査して頂き看板屋さんを選択されることをお勧めします。

 

良心的な看板屋さんであれば、しっかり商談し不明な点は問い合わせると、丁寧に対応して頂けると思います。

 

 

今日は、看板工事だけでは無く他の業種の工事にもあり得る、夜間工事の闇?をお知らせして見ました。ご参考までに・・

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

大阪で看板製作・施工は 看板屋 LUXRES(ラグレス)まで・・他府県も対応可能です。

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