家族の笑顔が自分のモチベーション

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【家族の笑顔が自分のモチベーション】

日常生活の中で、感情の浮き沈みはあるものですね。仕事場でも思い通りに作業が進めばモチベーションは上がり益々頑張ろうという気持ちになりますが、何か失敗すると落ち込む事もあります。気持ちが沈みモチベーションが保てない時の癒しが家族の笑顔です。というスタッフのお話・・

 

1.モチベーションを保つ

 

 

 

 

基本的にはポジティブ思考で、悩むほど落ち込むことが無い若者達も、責任という重い荷物を背負い始めると、常にモチベーションを保つ事も、難しくなることでしょう。

 

 

 

一人の身軽さ・・仕事場での立ち位置・・家族を持つ責任・・と年齢を重ねるごとに・・成長するごとに、背負う物事もは大きく重くなるものですね。

 

 

 

 

どんな時にもどんな場所でも、モチベーションを常に保つということは強靭な意思が必要になるのでしょうか?難しいですね。

 

 

 

そんな中でも、自身でモチベーションを上げる方法をもっていると気持ちは楽になりますね。

 

 

 

2.モチベーションが下がる時・・

 

 

 

 

弊社の若いスタッフは、看板屋に転職して4ヶ月!仕事でも覚えなければならない事は山積み。

 

 

 

 

作業は毎日同じではなく、現場ごとに変わる。

 

 

 

 

昨日出来た作業が毎日続けば、人は自然に出来るようになります。看板は店舗・企業ごとに変わり、全く同じものを取り付けるという事は、殆どありません。

 

 

 

よく似た仕様の看板や規格サイズの看板の施工にしても、取り付ける場所が変わると方法も変わることがあります。

 

 

 

 

壁面の素材・強度などにより、取付け用の材料も違ってきますね。テープなのか・ボンドなのか・ビスやボルトなのか

 

 

 

 

壁面やベース面に直接設置できるのか・・取付用金物や何か部品が必要なのか・・?

 

 

 

 

現地調査時にお聞きしていた、取付ベース面ではなかったり、建設中建物に変更があり工事工程が遅れていたりで現場に到着すると看板ベースが完成していないという場面もありました。

 

 

 

施工する気持ちは準備万端で出向いていますので、作業が出来ずに帰路に着く・・こんな時にはモチベーションは下がりますね。

 

 

 

 

大阪では『段取りが狂う』といいますね。

 

 

 

 

3.癒しは家族の笑顔

 

 

 

仕事でミスをした時、何かしら上手くいかない時・・落ち込みますね。

 

 

 

 

そんな憂鬱な気持ちをリフレッシュさせてくれるのは、家族の笑顔!!というスタッフ。

 

 

 

 

特に小さな子供達の笑顔を見ているだけで癒されるようです。

 

 

 

 

その上「パパ元気ないね・・どうしたの?」と心配してくれる娘達の優しい言葉に癒され、こんなに小さい娘達に心配かけないためにも、頑張らなくては・・と元気エネルギーをもらっているそうです。

 

 

 

 

嫁と娘達の笑顔を見ているだけで、モチベーションは復活!!のようですね。

 

 

 

 

素敵な家族ですね。そして優しいパパなのでしょう^^

 

 

 

 

一生懸命働く男子は七人の敵と戦っているのでしょうか・・・けれどお家に帰ると癒される家族をお持ちの方々はまたモチベーションをアップさせ、来る日も来る日も頑張られているのでしょう。

 

 

 

 

4.まとめ

 

 

どれだけ ポジティブな思考で頑張ろうと考えていても、日常生活の中で悩む事もあれば落ち込む事もあります。

 

 

 

常にモチベーションを保つ事は難しいですね。

 

 

 

 

仕事場ではミスもあれば人間関係の大変さ、思い通りに作業が進まない時には、モチベーションは下がってしまいます。

 

 

 

 

特に看板屋の作業のように、製作面は同じ作業の繰り返しも多いですが、取付けになると看板の仕様や施工場所により、取付け方法は毎回変わり、その時々に応じ臨機応変に経験値と技術力で納めなくてはなりません。

 

 

 

 

疲れる時もあれば、モチベーションが下がる日もあります。

 

 

 

 

そんな時にも、自宅に帰り家族の笑顔をみると、気持ちは癒されまたモチベーションは徐々に復活するようです。

 

 

 

 

 

特に、小さな愛娘達の「パパどうしたの?大丈夫?」の言葉に「よし!頑張るぞ!!」と明日の元気に繋がるようです。

 

 

 

 

家族の笑顔がモチベーションUPの方法とは、素敵な家族をお持ちのスタッフのお話でした。

 

 

 

 

 

*時折、ヨチヨチ歩きの男児を連れて散歩していると、全く知らないお婆様方が立ち止まり、ニコニコ眺められることがあります。

 

 

 

 

小さな子供達は、天使のようですね。只々ヨチヨチ歩いているだけで、通り過ぎる人々の心を癒し、笑顔にさせるパワーがあるのでしょうか?

 

 

 

 

自転車から飛び降り「可愛い〜ちょっと待って』と鞄の中から何やら幼児が喜ぶグッズをプレゼントして下さったりと・・

 

 

 

 

乳幼児は見ているだけで癒しですね〜と共感しました。

 

 

 

 

話が逸れてしまいましたm(__)m

 

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

大阪で看板製作・施工は 看板屋 LUXRES(ラグレス)まで・・他府県も対応可能です。

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