看板屋に転職した新入社員を追ってみた!

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【看板屋に転職した新入社員を追ってみた!】

 

大阪の看板屋ラグレスにイケメン男性が入社しました。初めての看板業ということで、第1回から4回の予定で数ヶ月間を追ってみようと思います。今日は自己紹介も含めてインタビューをしてみました!今後が楽しみなとっても真面目な優しい二児のパパさんでした。

 

1.新人若手男子スタッフのご紹介

 

 

 

 

 

まずは、イケメン男子スタッフの年齢は31歳! 

 

 

 

呼び名は「玉ちゃん」です。二児のパパさんでした。

 

 

 

地元は、大阪ではないそうです。なので話し方はとてもソフトで優しいお兄さん!って感じです。

 

 

 

 

趣味はバイクが好きで時間があれば、よくいじっていたようです。他にもアウトドア派ですので、釣りやジェットなど季節に応じて趣味は豊富^^。

 

 

 

最後に、「ちなみに子供の頃していたスポーツは何?」と聞いてみると「野球です」・・と。

 

 

 

不思議ですね。ラグレススタッフは全員野球少年だったようです。

 

 

 

 

2.職業について質問してみました

 

 

 

 

どうして 転職しようと思ったんですか?

 

 

 

「子供達にパパの仕事は何?って聞かれた時に、格好良くハッキリ説明できる仕事をしたいな・・と思っていました。ずっと・・。」

 

 

 

 

小さい頃から、考えていた職業は警察官だったようです。特に白バイ隊員になりたかったそうです。

(う〜ん!真面目な雰囲気が漂っていますので「なるほど」と思いました)

 

 

 

 

なので、大学でも主に法律を学んでいたそうです。

 

 

 

 

では、どうしてならなかったの?と聞いてみると・・・

 

 

 

 

いろんな方々から、格好良いプラス面も聞きましたが、リスクを伴う職業だよ!ということもたくさん聞かされたようです。

 

 

 

 

将来家族を持った時に、家族に危険が及ぶ可能性もある職業だよ!警察官は・・。

 

 

 

 

と聞いているうちに、諦めよう・・と考えたようです。

 

 

 

 

やっぱり、優しさが滲み出ている玉ちゃんらしいな〜と感じました。

(常に家族を大切に思われています)

 

 

 

 

そして、地元で建築関係の職業に7年程努めていましたが、大阪に来ることになり転職することになったそうです。

 

 

 

 

大阪に来てからは、3年近く鍛造に関わる職場で努めていました。鍛造のお仕事も大きな機械で製造する企業でしたし、立派な職業だとは思うのですが・・

 

 

 

 

何を作って、どこで使われていて・・と小さな子供達には難しい事で・・上手く伝わらなかったようです。

 

 

 

 

3.看板業を選んだ理由は?

 

 

 

子供達が大きくなるに連れて、パパのお仕事は何?って聞かれた時にハッキリと格好良く説明がしにくいかな?と思う事がしばしばあったのですが、たまたま奥様の知り合いであったラグレスでスタッフを探しているという話がありました。

 

 

 

 

あ〜 看板屋さんか・・。子供達にも「ここの看板パパが製作して設置したんだよ!」と分かりやすいよね。と考えるようになったそうです。

 

 

 

 

その辺りから街中の看板を見るようになり、看板屋ってどこまでするのかな・・?と興味が湧くようになったそうです。

 

 

 

 

そして、「物作りが好き!」という事もピッタリで、自分が製作した看板が街中で飾られ、たくさんの方々に観て頂けるという、ワクワクした気持ちになって来たようです。

 

 

 

 

そして、話を聞いてみたくなったそうですね。

 

 

 

 

もう一点は、転職するには格好だけではなく報酬面は一番大事なところでもあります。

 

 

 

 

二児のパパですし、あまりに報酬が少なくなるのはやはり現実的に困ります。

 

 

 

 

そこで、代表と面談をする機会を頂いたそうです。

 

 

 

 

4.面談後 転職決意!

 

 

 

 

自身が日頃感じていた、子供達に格好良く説明が出来る職業がしたいな〜をクリア!

(元々が警察官の白バイ隊員志望だったので、何となくわかる気もしますね)

 

 

 

作業内容は、物作りが好きなので、看板を製作し施工をするもクリア!

 

 

 

 

報酬面は、残業や休日出勤手当もあり、やる気があればクリア!

 

 

 

 

と最後は人・・。人間関係はどうかな?と心配するところですが・・ラグレスのスタッフは代表含め、全員一歳上の若いスタッフ。

 

 

 

 

仲良くなれば話も合いそうです。直上司になるスタッフは、リーダーシップのある優しい男気満々スタッフ。

 

 

 

 

面談の日も、軽い業務の説明を直上司のスタッフにして頂いたようです。

 

 

 

 

そして、家族とも検討した結果、転職を決意されたそうです。

 

 

 

 

5.まとめ

 

 

先週入社してきた新入社員の今後の数ヶ月を追ってみようと考え、4回の予定でラグレスでの様子をお知らせしてみます。

 

 

 

31歳のイケメン男子「玉ちゃん」は、二児のパパで警察官の白バイ隊員になる事が小さい頃からの目標でした。

 

 

 

大学では法律のお勉強もしていましたが、家庭を一番に考える玉ちゃんには、家族に危険が及ぶ可能性のある職業だということを聞かされていくうちに、気持ちが変わりました。

 

 

 

建築関係と鍛造関係の仕事を経験しましたが、縁があり「物作りが好き」な上、子供達にパパの関わった業務の完成形を披露できる看板屋に転職することを決意されました。

 

 

 

まずは、看板職人への道スタートですね。では次回まで・・。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

大阪で看板製作・施工は 看板屋 LUXRES(ラグレス)まで・・他府県も対応可能です。

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