【省スペースへの看板シート貼りで集客UP!】
大阪の看板屋スタッフからのご提案!!シャッターにシート貼り等は隠れ看板?営業時間外にも絶えず稼働する広告塔にも・・。カッティングシート施工は省スペースでも導入可能です。サイズにより看板に引けを取らない広告になります。
1.シャッター等のカッティングシート貼りで集客
カッティングシート貼りは省スペースでも導入できる広告として看板屋スタッフからはお勧めです。
看板屋は各種シートを扱い「見映えの良い看板」を製作・施工する事がお仕事です。
看板は広告・集客のために設置するものと考えますが・・、沢山広告をしたいけれどスペースがなく諦めてしまう事もあるでしょう。
看板素材の中でも、カッティングシートは凹凸のないスペースがあれば結構貼れる場所がありそうです。
・例えば・・・営業時間外には見えないシャッター。
営業中は店舗の看板・入り口の雰囲気から何のお店かは雰囲気でわかりますね。
では、営業時間外は入り口周りも綺麗に片付けられシャッターを閉じてしまえば何のお店かもわからなくなる店舗もあります。
シャッターは、営業時間外でも広告できるスペースとして立派な空間です。
邪魔にならず、営業時は格納されて見えません。時間外はしっかり広告看板になります。
サイズにより通常の看板に引けを取らない立派な広告になります。
シャッターに貼るシートとして、カッティングシート・インクジェット出力シートがあります。
看板屋スタッフとして、カッティングシート貼りはお勧めです。
2.カッティングシート貼り看板のメリット
*閉局時間に訪れた方々にお知らせしてくれる看板ですね。
看板に貼るカッティングシートのメリットを考えてみます。
・粘着性が優れている ・耐久性が優れている ・発色がよく色鮮やか ・比較的低コスト |
シャッター看板シートとして、インクジェット出力シートも利用しますが、看板屋スタッフからはカッティングシートがお勧めな訳。
耐久性が優れています。
というのも、インクジェット出力シートに比べると粘着力が強い為、剥がれにくく日光の日焼けや色あせも、インクジェット出力のように印刷されたカラーではないので変色しにくいという事です。
写真の様な多数のカラーを使うデザインはカッティングシートでは対応できませんが、単色の柄の組み合わせや文字の組み合わせでしたら数種カラーを使用しても使用が可能です。
そして、カッティングシートは単色でしたら比較的安価で製作が出来ます。カラーの数が増えると費用は増します。
文字のみでしたらカッティングシートで切り文字を製作・施工をお勧めします。
3.使用期間によりシートを選択する
*営業時はたこ焼き屋さんです
カッティングシートは長期間用看板に向いていると考えます。変色しにくいシートとしてお勧めです。
インクジェットシートは、広告する期間ごとにシートの種類も選択は可能です。短期間の広告用でしたら短期剥離用。長期間使用するのでしたら、中・長期用のシートを選択します。
ただし、どちらのシートも表面のデザイン印刷面の耐久性は同じです。粘着力の差だとお考え下さい。
デザイン面板もカッティングシートに比べると変色は早いと思います。印刷物ですので・・・。
発色の良さはカッティングシートです。
4.まとめ
シャッター等の省スペースにカッティングシート貼りは集客UPになりそうです。
営業時間外の広告手段として、閉店時の大きなシャッタースペースは、営業時の立派な看板にも引けを取らない、通行人へのアプローチになります。
カッティングシートには、粘着性が優れている・耐久性が優れている・発色がよく色鮮やか・比較的低コストといったメリットがあります。
カッティングシートのメリットを生かした「低コスト・省スペース」製作・施工で集客UPに繋げて下さい。
今日は、最近の施工のなかでシャッターに広告を貼る事が増えてきましたので、ご紹介しました。閉店時も通行する方々に認知して頂く広告スペースとして、シャッターは有効なスペースです。
省スペースで広告できる場所として、閉店時のシャッターはお勧めですが、他にもお店周りを見渡せば利用出来るスペースがあるかもしれませんね。
カッティングシート切り文字は、どこにでも貼りやすく比較的安価なシートですのでお勧めです。
ありがとうございました。
大阪で看板製作・施工は 看板屋 LUXRES(ラグレス)まで・・他府県も対応可能です。
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