【営業マンをサボらせたくない社長様必見!】
今日は、たくさん営業マンを雇われている社長様に、サボりにくくする方法としてのご提案。弊社の社用車にも社名をラッピングしています。広告宣伝の為にもカーラッピングは利用される企業様も多いですね。もう1つの効果として営業マンがサボれない効果にもなっているようです。
1.社用車にラッピングするとサボりにくい?
弊社も社用車には大きく社名やQRコードを貼っています。当初は広告宣伝のために・・と考え施工しました。
すると、弊社の名前を知っている知人や他業者様等から、「どこどこで止まっているのを見たよ〜」や「昨日どこどこに居てたでしょう?」の情報が入るようになりました。
弊社は、現場用車両に広告として施工していましたので、現場や近隣の施設などで駐車しているところを気付いて頂ける。と広告になっている〜と喜んでいましたが、反面スタッフや職人方には「どこで見られているかわからないですね」と感じることもあることに気付きました。
すると、用事のない場所には社用車で行く事をしにくい状態になるようです。これは、結果的には勤務時間中に社用車ではサボる事が出来なくなっているようです。
弊社スタッフはサボる暇は無いようですが・・・。
広告宣伝も兼ねたカーラッピングは、社員の「サボり防止」にもなるようです。
2.制服・ユニフォームに社名もサボり防止になる?
もう一つの方法としては、制服・ユニフォームに社名を入れる。
そうなんです。弊社もユニフォームにも社名を入れています。
小さな社名のワンポイントですが、これも広告宣伝の為とスタッフの一致団結感?意識を高める為のものでもありましたが、サボり防止にも繋がっているようです。
小さなワンポイントですので、別に気にせずサボることもできますし、勤務時間帯が終われば何処にでも自由に行く事ができる程度の小さなポイントですが、気にするスタッフは気になるようですね。
もし、サボるのが得意な営業マンをお抱えの社長様がいらっしゃれば、「サボり予防」としてユニフォームに大きなバックブリントを作成すると抵抗ができ、サボりにくくなるかもしれません。
弊社でも、何気なくおしゃれ感覚で、バックプリントやワンポイントユニフォームを作ったつもりですが、制服・ユニフォームを着ている間は何処かで誰かに見られているかもしれないと思うと、目立つ行動・恥ずかしい行動は出来なくなりますね。
制服・ユニフォームに、社名もサボり予防になっていました。
(スーツで勤務の企業様には対策になりませんね)
3.社用車・ユニフォームが広告宣伝・口コミ・拡散になる?
店舗・企業様の社長様方でしたら必ずと言っていい程考える広告宣伝費。
店舗前の看板・企業様の銘板等々をお考えです。それはそれで重要な広告になりますが、「固定された広告」ですね。
社用車や制服・ユニフォームに社名やロゴを取り付けると良い点は、「動く広告看板」になっているところです。
取り付け当初は誰にも気付いて頂けないところもありますが、いつもいつも通る車や制服・ユニフォームを見ているうちに、何か気になり何の会社?店舗?とふと興味がワクことってないですか?
社用車やユニフォームもそんな感じです。そうこうしている間に、何かのご縁が会った方々から口コミで広がっているようです。
SNSや広告費をかけての宣伝も重要です。それに加えてもっと.認知していただけないかな?と考えるなら 社用車に社名ラッピングやユニフォームに社名プリントは一度製作・施工すると、拡散する可能性のある手段だと思います。
4.まとめ
サボるのが得意な営業マンをお抱えの社長様にお知らせです。
一つ目は、社用車にカッティングやインクジェットシートで社名やロゴマークを入れると、何時 何処で誰に見られているかわからないので、勤務時間中は用事のない場所へは行き辛くなるようです。
二つ目は、制服・ユニフォームにロゴマーク・社名をプリントすること。小さなワンポイントでも名札をつけて歩いているようなものですので、目立つ行動や恥ずかしい行動は出来なくなりそうです。
弊社もどちらも利用していますが、当初は広告宣伝になると思い、施工しました。結果、知人からの情報を聞いているとサボり予防にも繋がっている。
最後に、店舗前・企業前の看板は固定された広告看板ですが、社用車やユニフォームは動く広告塔のように、人の目に触れる回数は増えます。
そして、SNSや広告費をかけて広告宣伝費をコストに入れるよりも、安価で十分に知人から知人へと拡散される可能性もある動く広告塔になりそうです。
弊社も益々、拡散されることを願いつつ、おしゃれな動く広告塔は継続中です。
雑記になりましたが、社長様方の何かの参考になればと思いました。
ありがとうございました。
看板製作・施工はもちろん撤去のご相談もお気軽に・・。
相見積もりも大歓迎です。お電話から・お問い合わせメールから大阪の看板屋ラグレスまで・・・。