暑さに負けず倉庫で頑張る看板屋女子製作部隊 

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夏の倉庫は、とにかく暑い!!これまでは看板資材置場&パネルソー使用時のみ利用していた感じ。今月に入り大きなサイズの看板施工が数件入る。空調設備の整った作業部屋とは違い、風が通らな日には地獄のような暑さの中、頑張る女子スタッフ。今日はLEDモジュール組み込みとカルプ文字カット風景のご紹介です。

 

 

1.大型LED看板 新設施工の内作部隊は女子スタッフ

 

 

 

 

今回は、BIGサイズの内照式LED看板の製作から取付けまでを行う工事。

 

 

 

 

まずは、約1000×2000サイズのアルミ複合板、28枚にLEDモジュールを1120個取付ける。

 

 

 

 

 

内照式のLED部分の製作作業は、女子製作スタッフ方がメインで担当することになったようです。

 

 

 

 

 

両面テープ剥がしや細かい作業は、女子の方が早く出来る面もあるそうです。

 

 

 

 

 

小さめの看板製作は、冷暖房完備の作業場で淡々と行う女子方ですが、大きな案件は物量も多く資材を運ぶ手間も考えると、倉庫で作業をするのが効率的だとか・・。

 

 

 

 

 

冷風線や大型扇風機はあっても、作業を始めると汗が流れる模様・・。

 

 

 

 

 

ゆっくりしようが、のんびりしようが暑さは同じ。

 

 

 

 

 

そこで頑張る女子方は、少しでも「早く」「綺麗に」「段取り良く」LEDモジュールを取付けるには、流れ作業のようにスムーズに行えるようにルールを決める。

 

 

 

 

 

さらに、スピードアップできるよう、時間を計ってみることにしたそうです。

 

 

 

 

 

1枚のアルミ複合板に、LEDモジュールを40個取付ける作業に、一体「何分」掛かるのだろう?・・と。

 

 

 

 

 

LEDモジュールを取付けると言っても、工程は何段階か必要。

 

 

 

 

取付け位置は、前もって計測され、印を付けています。その位置に、貼り付ける。

 

 

 

・アルミ複合板の保護フィルムを剥がし、アルコールで拭き掃除。

 

・LEDモジュールの背面についている、両面テープを剥がす。

 

・印の位置に、LEDモジュールを貼る。

 

・配線が邪魔にならないように、配線をテープで固定する。(このテープも前段階でカッティングシートをカットし、剥がしやすいように作っている)

 

・LEDモジュール周り・配線止めのテープ周りに、シリコンコーキングで補強する。

 

・点灯確認

 

 

 

1枚のパネルを完成させるのに、これだけの作業があります。これを28枚繰り返しです。

 

 

 

 

 

2.時間を計るとスピードアップ?

 

 

 

 

 

同じ作業をしていても、時間を意識するのとしないのでは、スピードも変わるようです。

 

 

 

 

初めは、1枚完成させるのに、約13〜14分程度。これでも数枚完成後でしたので、結構早い?

 

 

 

・「次は、10分を目標にしてみようか・・?」

 

・「スタート!!」

 

・「ハイ!完成・・」

 

・「う〜ん、10分チョット過ぎた・・?」

 

 

 

それでも、黙々と集中するとスピードは上がるということでした。

 

 

 

 

ただ・・このLEDモジュールが1袋50個入りのようで、40個となると10個余る・・。

 

 

 

 

パネル1枚に結線無しで40個ずつ取付けると、10個ずつ余ったものを使う時には、1つのパネルで4ヶ所結線しなくてはならなくなる・・。

 

 

 

 

う〜ん。さらに考える。

 

 

 

 

ここは、1枚のパネルで結線部は1ヶ所にしたい。「結線無しなら10分もかからないのにな・・。」

 

 

 

 

少々配線がねじれて、思い通りに動いてくれない袋も混じっていることもある・・。

 

 

 

 

無事28枚のパネルに1120個のLEDモジュール取付け作業が完了したようです。

 

 

 

 

慣れてくるとのことで、随分「早く」「綺麗に」「スピードアップ」が出来たようでした。

 

 

 

 

 

お疲れ様でした!!

 

 

 

 

が・・・。すでに第2弾も注文が入っている。

 

 

 

 

 

次も、同じような作業です。

 

 

 

 

 

約1100個近くのLEDモジュールの取付けがあります。

 

 

 

 

 

アルミ複合板のサイズが少し大きくなるようです。

 

 

 

 

 

大きくなると手が届かなかったり、少々時間も違ってくるようでしたね。

 

 

 

 

 

そこは、無理せず施工日は、まだ先・・ということで、数日間に分けて作業を行うことにしたようです。

 

 

 

 

 

3.カルプ文字製作も頑張る女子

 

 

こちらもまた、BIGサイズのカルプ文字製作。

 

 

 

 

一文字の大きさは約900角サイズ。厚みも30mm

 

 

 

 

スクローラーという業務用の糸鋸ミシンで文字の形にカットします。

 

 

 

 

 

今回は、一文字のサイズも大きくホワイトのボード板の文字外周をカットし、中にはブラックのカッティングシートで切り文字を貼り込み、縁取りのある文字のように製作するということ。

 

 

 

 

 

こちらも女子スタッフですが、流石に文字サイズが大きくミシン台からはみ出します。

 

 

 

 

 

すると、ボード板が傾くようです。

 

 

 

 

それでも試行錯誤しながら、大きなサイズの文字を4文字のカルプ文字カット完了です。

 

 

 

 

 

カルプ文字を製作する工程もまた複数あります。

 

・カットする文字の紙原稿を作る。(プロッターマシン)

 

・ボード板にスプレーノリで原稿を貼り付け。

 

・紙原稿の通りにカット。

 

・紙原稿を綺麗に剥がし清掃・切り口を綺麗に整える。

 

 

 

 

カルプ文字を製作するのにも、前作業があるのです。

 

 

 

 

今回は、文字の中にカッティング切り文字シートを貼るということでしたので、カッティング切り文字シートの製作・貼付け作業もありました。

 

 

 

 

出張工事で遠方での施工でしたので、早めに完成させ運送会社に輸送の依頼を行いました。

 

 

 

 

 

看板は、取付けるまでの製作段階での工程は、知られていませんが色々とあります。

 

 

 

 

今日は、暑さに負けず頑張る女子製作部のご紹介でした。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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