【施工事例】装飾性の高いLEDバックチャンネル 象嵌文字看板

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今回は、代表が作業場でコツコツ作業しているな・・と思っていましたが、工事が完了し看板の完成画像をみると、なんと手の込んだ看板なのでしょう・・。施工に関わらなかった職人方も「これは綺麗やな・・」という程の、LEDバックライト式の象嵌文字調壁面看板でした。製作から施工完了までのご紹介です。

 

1.LEDバックチャンネル象嵌文字?装飾性の高い外周デザイン

 

 

 

 

画像の通り、装飾性の高い外周デザインと、文字部分を綺麗に発光させる仕様にこだわった案件です。

 

 

 

 

今回のサインの外周は、アラベスク調(Arabesque)装飾?

 

 

 

 

ヨーロピアンチックなデザインで、お城のようなイメージのもようですね。

 

 

 

 

そして、よくみると表面の象嵌のように突き出た文字の背後にも、何やら薄っすら文字が見え隠れしています。

 

 

 

 

裏に文字が書かれているの?と思う程に・・奇妙な演出ですね。

 

 

 

 

こちらの看板をイメージし、製作の依頼を下さったユーザー様の「センスが、すごい!」と拍手したい程です。

 

 

 

 

このイメージ通りに製作をするには、看板屋としてどのような素材をどのように加工しようか・・。

 

 

 

 

検討する代表も出来上がってみなければ、イメージ通りのものができるのかがわからないところでの「挑戦」ですね。

 

 

 

 

2.製作工程 

 

 

  ■本体は金属製のデザイン看板

 

 

 

 

 

本体の素材が搬入されました。

 

 

 

 

面板の出力用のデザインデータを見ると、そこには出力後はプロッターで外周と同じようにカットする指示がありました。

 

 

 

 

中の発光している文字部分は、抜き文字でした。

 

 

 

 

 

まずは、インクジェットシートで出力します。

 

 

 

 

そして、プロッターで外周と抜き文字のデザイン部をカットしました。

 

 

 

 

綺麗に型取られたシートを、本体の面板に貼り込んでいます。

 

 

 

そのデザインデータに、ほんわか背景で見え隠れしている文字が入っていたようですね。

 

 

 

そして、ゴールドの文字の表面もカッティングされた切り文字ですので、プロッターでカットしています。

 

 

 

 

  ■発光文字は、アクリル製立体文字

 

 

 

 

発光している文字部分は、よくみると本体より少々突き出しています。

 

 

 

 

この部分は、アクリル製です。

 

 

 

 

表面に、不透過のカッティング文字を貼付けることにより、突き出た文字の側面から光が漏れ、文字の縁取りをする象嵌文字仕様になっています。

 

 

 

 

正面の文字に貼付けられた切り文字シートもよくみるとゴールドカラーにグラデーションが掛かったデザインです。

 

 

 

 

細部まで、綿密に検討されたデザインですね。

 

 

 

 

  ■照明はLEDモジュール配置

 

 

 

 

次は、看板内部にLEDモジュールの取付けです。

 

 

 

 

今回のように長尺で意匠性が高いサインでは、単純に均等配置するだけでは外周のデザインに光ムラが出やすくなります。

 

 

 

 

そのため、外周デザインに沿った配置が必要になります。

 

 

 

 

LEDモジュールも、小さめのものを使用することとしました。外周の壁面を照らす金属製の看板への取り付けが終わると、次は突き出たアクリル文字を明るく照らすLEDモジュールも必要です。

 

 

 

 

こちらは、正面方向を照らすように、パネルにLEDモジュールを貼り込みます。

 

 

 

装飾の奥行き・乳半アクリルの透過率を考慮しながら、LEDモジュールを最適な間隔でレイアウトしました。

 

 

 

 

製作後の点灯確認は必須作業です。

 

 

 

写真でも確認できるように、直線部分はもちろん、曲線や装飾の細かな凹凸にも合わせてLEDを回し込み、壁面へ光がきれいに広がるよう配置されました。

 

 

 

 

この工程が、完成時の照明具合を左右する最重要ポイントになりましたね。

 

 

 

 

3.現場施工

 

 

 

 

  ■取付け・・配線・固定・点等チェック

 

 

最後は現場での取付け作業です。LEDモジュールの結線と固定作業です。

 

 

 

現場では、壁面の水平ラインのバランスを見ながら設置。

 

 

 

配線はメンテナンス性を意識しつつ、表から見えないよう整理。

 

 

 

 

ボンドと強力両面テープを併用し、長期使用でもズレない仕様にしています。

 

 

 

取付け後も、点灯確認は行います。

 

・文字の明るさ

 

・外周の光の広がり

 

・壁面への反射バランス

 

・色温度の統一感

 

を確認しました。

 

 

 

 

事前チェックを丁寧に行うことで、現場施工後のトラブルを未然に防ぐことができるということですね。

 

 

 

 

  ■集客に関わるSNS映え装飾看板

 

 

 

今回のように、背面・正面共に発光させるタイプは、壁との離隔寸法や正面発光部と背面発光部の明るさのバランスで仕上がりも大きく左右します。

 

 

 

浮かし量を適切に確保することで、写真のようなふんわりとした高級感ある間接光を演出できるということです。

 

 

 

白壁との相性が良く、シンプルな内装でも一気に存在感が増します。

 

 

 

店舗の世界観づくりにおいて、サインは案内表示だけではなく、重要な装飾要素です。

 

 

 

完成後の仕上がは、SNS映えするフォトスポット看板にもなります。

 

 

 

 

文字の視認性と壁面の光の広がりがとても綺麗です。写真映えする仕上がりになりました。

 

 

 

このタイプの看板は、来店されたお客様が自然と写真を撮りたくな理想ですね。

 

 

 

SNS投稿による集客効果も期待できそうです。

 

 

 

店舗名やコンセプトワードを印象的に見せたい場合には、LEDバックライト看板は有効です。

 

 

 

「高級感」「映える」「ブランド感」を重視する店舗には最適な装飾看板といえます。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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