昨日、レーザー加工機がやってきました。看板製作の対応力強化を目的に導入いたしました。これまでの看板施工・サイン製作に加え、アクリル切り文字・社名プレート・室名札・小型サインパーツ・装飾パネルなど、幅広い製作に対応できる環境が整いました。
目 次
1.レーザー加工機/導入前の準備も必須

昨年から導入を検討し、メーカーさんの説明やどの規模のものを導入するかを検討していた代表ですが、昨日搬入までの間にも相当の準備が必要だったようです。
まずは、排気面の説明を受けた際に、近隣の住民方にご迷惑のかからない方法を検討し、最終的には屋上に換気ができる仕組みで工事を行いました。
作業場には、レーザー加工機の設置や排気ダクトの工事、コンプレッサーの設置場所など、考えることは山盛りだったようですが、代表の頭の中での構想で、全て問題なく完了できたようです。
事務所兼作業場だった1階部分も、事務関係のデスクや機材は全て2階スペースで行うよう、内装の工事も代表がコツコツと行ってくれていましたね。
それもこれも、レーサー加工機を作動させた時の音や臭いも含め、事務作業や他の内作作業の邪魔にならないことも検討し、最善の設置方法と環境を整えられたようです。
そして、昨日いよいよレーザー加工機が搬入されました。
2.重量のある機材の搬入には複数人数が必要

搬入当日には、朝から5名程のメーカーの方々が来られました。
すぐに、トラックが横付けされたかと思うと、レーザー加工機の運搬作業が始まりました。
流石に、重量があるようですし、精密器材でもあるので慎重に運ばれていました。
見た目はコンパクトですが、重量は約280kgだとか・・。
「セーノ!」の掛け声で段差を上げ、皆さんで設置位置に固定してくださいました。
排気ダクトの接続やコンプレッサーの接続等、なにやら初期設定にもそれなりの時間が必要なようでした。
ラグレススタッフも、一旦お昼の休憩に入ることになり、午後2時頃から、簡単な講習会を行っていただけるということです。
3.導入後はスタッフ全員で操作講習を実施

*もしもの時は・・初めて知った💦粉なのでない二酸化炭素ガス消化器!これを使うそうです。
導入当日は、設置作業の後メーカー担当者の方に、スタッフ全員で簡単な講習会を受けることになりました。
基本操作から安全管理、日常メンテナンスまでしっかり学びました。
レーザー加工機は高精度で便利な反面、正しい知識と安全な取り扱いがとても重要だそうです。
講習ではたくさんの内容について説明を受けています。
・レーザー加工機の基本操作方法
・加工データの読み込み方法
・出力・スピード調整の考え方
・日常清掃とレンズメンテナンス
・トラブル時の初期対応
・火災や発火を防ぐための危険ポイント
実際に機械を目の前にしながら説明を受けることで、スタッフも導入後すぐに活用できるイメージが持てる反面、緊張感もいっぱいでした。
4.安全に使うための注意点|掃除や危険事項も!

レーザー加工機は非常に便利ですが、素材によっては熱を持ちやすく、使い方を誤ると発煙・発火の危険性も大いにある設備のようです。
そのため今回は、操作方法だけでなく、特に安全面と掃除・メンテナンス方法についても丁寧に説明を受けました。
・加工中は機械から目を離さない方が良い
・可燃性素材の加工条件を必ず確認する
・塩素系が入った素材の素材は厳禁!
・定期的にベッド内部の端材を除去する
排気経路の清掃を定期的に行うことや、異臭や異常音があればすぐ停止する。
といった基本ルールを徹底することで、安全で高品質な加工を維持できることと、機材の耐久年数も増しそうでした。
5.飲み込みの早いスタッフは早速お試し加工

トイレサインや社名ネームプレートを製作》
講習の最後には、実際にお試し加工として小さなサインを製作しました。
飲み込みの早い若手スタッフは今回の説明で早速チャレンジしていました。
薄手のアクリル板で、確認等を行っていましたが、最後は10mm厚のアクリル板を使用させて頂きました。
勿体無いので、実際に使えそうなものでも作ってみたら・・?ということっで、ササッとデザイン作成し、トイレのピクトサインを作ってみることにしました。
看板屋ならではの実用的なサンプルですね。
透明アクリルを使った切り出しは、キラキラとガラスのように綺麗!!
文字や図形の仕上がりもシャープで、早い!!
「色々な製作物が作れそう・・」とワクワクでした。
看板製作・店舗サイン・アクリル加工の提案力をさらに強化し、塗装やカラーシートの貼付けも視野に入れ、より多彩な造作物が製作できることが楽しみになったスタッフ達でした。
今回のレーザー加工機導入により、従来の大型看板だけでなく、細かなパーツ製作や内装サインにもより柔軟に対応できるようになりそうですね。
まずは、それぞれがしっかり機械の操作方法をマスターし、さらに面白いものができないかと・・開拓が始まるのでしょう・・。
そして、一貫して社内製作できることで、納期・品質・コスト面でも大きなメリットが生まれることを期待します。
6.まとめ
新しいレーザー加工機の導入により、弊社の看板製作はさらに進化しそうな予感。
講習で学んだ安全管理・掃除・危険事項をしっかり守りながら、今後はより多彩な表現とスピーディーな対応で、お客様のご要望にお応えしてまいります。
小さな社名プレートから大型看板のパーツ製作まで、幅広いサインづくりを自社で対応可能になります。
店舗サイン・会社看板・アクリル切り文字・室名札・案内サインをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
ありがとうございました。
大阪で看板製作・施工は看板屋 ㈱ラグレスまで・・他府県でも対応可能です。
まずは、御見積り・お問い合わせからでもお気軽に・・・・・
