「施工事例」シャッターに広告シートを貼る工程をご紹介

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週はシャッターに広告シート貼付け施工がありました。「できますか?」のお問合せも増えていますね。そこで、今日は製作から貼付けまでの工程のご紹介です。今回は駅前ビルの人通りの多い場所での施工でしたので、夜間工事となりました。

 

1.シャッターに広告シートを貼るメリット

 

 

 

 

 

店舗や倉庫、工場などのシャッターはとても有効な「広告スペース」になります。

 

 

・店舗の認知度アップ

・閉店中でも広告として機能

・写真やイラストを自由に表現可能

・既存シャッターを有効活用できる

・比較的短期間で施工可能

 

 

 

 

シャッターは通行人の目に入りやすく、閉店時には、また違うイメージでの広告効果がありますね。

 

 

 

 

今回は、シャッターにインクジェット出力シートを貼り付けるまでの施工工程を、実際の製作・施工事例としてご紹介します。

 

 

「シャッターにシートを貼る方法を知りたい」

 

「シャッター看板ってどんな工程で作るの?」

 

と疑問に思われる方々も多いですよね。

 

 

 

 

デザインデータの構成から貼り付け完了までの流れをご紹介します。

 

 

 

 

2.インクジェットデザインシート製作

 

 

 

 

インクジェットシートとは》

インクジェットシートとは、大型インクジェットプリンターで出力できる粘着タイプのシート素材です。

 

 

 

 

屋外対応のメディアを使用することで、

 

・耐水性

・耐候性

・色あせにくさ

 

 

 

に優れ、シャッター広告や看板装飾に適しています。

 

 

 

 

 

ロゴ・写真・文字・イラストなどをフルカラーで再現できる点も大きな特徴です。

 

 

 

 

 

3.シャッターシート施工前の準備工程

 

 

 

 

 ■シャッターサイズの測定と割り付け設計

 

 

 

まず、施工するシャッターのサイズを正確に測定します。

 

 

 

今回の施工サイズは、幅 約1535mm × 高さ 約2655mmを2面。   

 

 

 

 

このサイズに合わせて、デザインデータを分割し、レイアウトします。

 

 

 

 

シャッターの見え寸・・1スパンの高さは約61mmですが、シャッターを巻き込む際の凹部も含めると実寸は77mmになります。

 

 

 

 

この採寸が重要ですね。インクジェット出力サイズは、高さが 約3361mm になりました。実際のシャッターサイズよりも1m程長くなりました。

 

 

 

 

デザイン出力の際に、この割り付け作業を丁寧に行うことで、

 

・柄ズレ防止

・文字切れ防止

・施工ミス防止

 

 

につながります。

 

 

 

 

4.インクジェット出力とシートカット

 

 

 

 

 

割付けデータをもとに、インクジェットプリンターでシートを出力します。

 

 

 

 

凹んで見えなくなる部分にも、シートは貼付けます。

 

 

 

 

出力後、あらかじめ構成していたサイズに合わせてカットします。

 

 

 

 

このとき、各パーツに番号を振って印を付けることで、

 

 

・貼る順番が明確

・貼り間違い防止

・施工時間短縮

 

 

 

が可能になります。

 

 

 

 

5.現場でシャッターへのデザインシート貼り付け工程

 

 

 

 

 

 ■シャッター表面の清掃作業

 

施工前に、シャッター表面の汚れ・ホコリ・油分を除去します。

 

 

 

 

この工程を省くと、

 

・剥がれ

・浮き

・気泡

 

 

の原因になるため、アルコール等で丁寧に清掃します。

 

 

 

 

手作業で、落ちないほどの汚れがついている場合は、高圧洗浄機等で洗浄しなければならない場合もありました。

 

 

 

 

その際は、水滴が出ないようにしっかり乾燥させることが必要ですので、別日にシート貼りを行う必要があります。

 

 

 

 

 ■シートの貼り付け作業

 

 

今回は2面のシャッターに貼付けでしたので、左右間違えのないように、位置が決まれば貼り進めます。

 

 

 

 

カットしたシートは、綺麗に順番通りに巻いています。内側から1枚1枚取り出せるように巻いています。

 

 

 

 

スキージー(ヘラ)を使用し、

 

・空気を抜く

・シワを防ぐ

・圧着を均一にする

 

 

ことを意識して施工します。

 

 

 

シャッター特有の凹凸にも合わせながら、密着させていきます。この凹み部はシャッターが巻き込まれる際に捲れないようにしっかり密着させています。

 

 

 

 

 ■シャッターシート施工後の仕上がり

 

 

施工後は、シャッター全面にデザインが綺麗に再現されましたね。

 

 

・写真の色味

・文字の視認性

・デザインの一体感

 

 

 

が整い、1枚の画像のように見えています。

 

 

 

 

閉店時シャッターが閉まっている時間帯でも、広告として効果的に情報を発信する役割です。

 

 

 

 

*シャッター看板・シート施工のおすすめ!!

 

・通行人の多い商店街の中にある店舗

 

・比較的低コストでPRしたい

 

・看板を新設せずに閉店時も広告したい

 

 

 

シャッターインクジェットシート施工は、コストと効果のバランスが良いおすすめの看板広告です。

 

 

 

 

今回は、「できますか?」の問い合わせが増えている、シャッターにインクジェット出力シートを貼り付ける施工工程をご紹介しました。

 

 

 

 

事前準備から貼付けまでを丁寧に行うことで、綺麗で耐久性の高いシャッター広告が完成します。

 

 

 

 

シャッターは「閉じている時間」こそ目立つ広告スペース。

 

 

 

 

閉店時に通行人の多い店舗様には、店舗の魅力をしっかり伝える効果的な看板として活躍しそうです。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

大阪で看板製作・施工は看板屋 ㈱ラグレスまで・・他府県でも対応可能です。

 

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