屋外広告物許可申請の課題|WEB電子地図は便利になったけれど…

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屋外広告物許可申請の際には必要書類が多いな・・と思うことがあります。一般の方に申請を行ってくださいと求めても無理でしょ?と思う程に。看板を製作する看板屋でなければわからない項目もたくさんあります。少々役所に対して思うこともありました。今日は、ぼやき記事?💦

 

1.屋外広告物許可申請について

 

 

 

 

大きな規模の看板を新設・変更・継続するには、それぞれの許可を各市町村から受けなければなりません。

 

 

 

 

「屋外広告物許可申請」というものです。主に各市町村の「都市計画課」に申請するものです。

 

 

 

 

最近では、電子申請を推奨される市町村も増えてます。

 

 

 

 

 

看板屋が仕様書等を作成する項目もありますし、建築基準法にも関わる項目もあります。

 

 

 

 

こんな書類を一般ユーザー様が作成することは、無理でしょ?とも思います。

 

 

 

 

そして代行できるのは、「行政書士」しか行えないという法律も・・。

 

 

 

 

そこで行政書士さんに依頼することもあるようですが、看板の構造や仕様については、行政書士さんでもわからないことが多いと思います。

 

 

 

 

 

「共同で書類を作成しなさい!」とでも言ってるの?と思ってしまいますね。

 

 

 

 

2.用途地域の確認も申請者が調べる?

 

 

 

屋外広告物許可申請では、用途地域を記入する項目があります。

 

 

 

 

 

用途地域とは都市計画法で定められた土地利用のルールで、大きく分けると

 

 

・住居系

・商業系

・工業系

 

 

さらに全部で13種類に分類されています。

 

 

 

 

用途地域によって設置できる看板の大きさやデザインなどの規制が異なるので、許可申請では重要な項目のようです。

 

 

 

 

けれど、店舗を借りた・または購入した方でも、自分の店舗がどの用途地域なのか把握している方は少ないのでは?

 

 

 

 

申請では、これらを申請者側で調べて記入する必要があります。

 

 

 

 

ただ・・一般の方々に申請を求めるのでしたら、もう少し添付書類を揃える手段も、提出必須項目も、市町村のホームページなどで分かりやすいように説明があればいいのに・・と思いました。

 

 

 

 

専門家に依頼するとなると余計な費用が掛かってしまいます。

 

 

 

 

看板を設置されるユーザー様は、看板屋に看板製作施工費を支払い、許可を取るのに行政書士に代行費用まで支払うとなると、負担が増えてしまいますね。

 

 

 

 

その分を看板費用に使うことができれば、さらに良い広告ができるのに・・と思いました。

 

 

 

 

許可申請書の提出を求めるのであれば、もう少し分かりやすくしてあげて下さい。と声を大にして言いたい!!

 

 

 

 

 

3.便利になった「WEB電子地図」

 

 

 

 

調べてみると昔に比べ便利になった点もありました。

 

 

 

 

少し前にも利用したのですが、「WEB電子地図」は、全国の自治体用途地域をWEB上から確認できる?知っていたのは、私だけ・・?💦

 

 

 

 

頻繁に調べることもなかったので、その時には何気なく使ったのですが、度々あると面倒だな・・と思い詳しく調べてみると、ほぼ全国的に利用できるようになっていました。

 

 

 

 

結局のところは、地番から 「WEB電子地図」を開き、色を見ながら調べるのですが、色も基本的には全国共通のようでした。

 

 

 

 

 

数年前までは、法務局に出向き「ブルーマップ」などで、境界を見ながら地番を調べ、さらに所有者があっているのか・・等調べたことを思い出しました。

 

 

 

 

今は、電子化されWEB上で調べることができるようになったのは、便利になったな〜と思います。

 

 

 

 

ただ・・看板の設置許可を取るのに、そこまで必要?とは思ってしまいました。

 

 

 

 

 

行政が把握している情報まで、なぜ申請者側が調べて提出する必要があるのだろう?と思います。

 

 

 

 

 

電子化が進んでいるのだとしたら、行政側で取得できる情報は自動的に反映されるようになれば、申請者の負担は軽くなるのではないでしょうか?。

 

 

 

 

申請時に必要な情報は、行政側で取得できるものは取得していただける仕組み化を、1日も早くしていただくことを願います。

 

 

 

 

4.まとめ

 

 

屋外広告物許可申請は、看板を設置する上で欠かせない手続きだとは思います。

 

 

 

けれど、実際には用途地域の確認や必要書類の作成など、一般の方が単独で進めるには難しい内容が多いです。

 

 

 

 

最近では「WEB電子地図」など便利なサービスも増えていますが、それでも判断に迷う場面もまだまだあります。

 

 

 

 

看板屋は、申請に関するサポートも含めてお客様のお役に立ちたいと考えます。

 

 

 

 

その中で、行政のデジタル化が進み、申請者にとって分かりやすい仕組みになれば、もっとスムーズに看板設置ができるようになるのでは?と感じました。

 

 

 

景観のことを考えると、平静な住宅街で奇抜な看板や危険な看板を設置されると困るのは、誰もが思うことなので、その規制は大切だとは思います。

 

 

 

 

その他の地域もそれなりの規制が必要だとしたら、店舗ユーザー様が自身でできる書類作りの説明を、各市町村のHP等で分かりやすくしてあげて欲しいな・・と思いました。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

大阪で看板製作・施工は看板屋 ㈱ラグレスまで・・他府県でも対応可能です。

 

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