謹賀新年
昨年中は、大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。
１．「奇跡の９連休」？
今年の年末年始休暇は「奇跡の９連休」と言われているそうです。
暦上、運良く？土日が年末・年始に絡んだこともあり、一般企業は９連休になっていたようです。
ラグレスは、長期休暇はいつも長めでしたので、気にしていなかったのですが、巷ではそんな言葉がニュースになっていたようですね。
２．おすすめスポットどころか体調不良続出？
恒例の休暇中の楽しかったこと、おすすめスポットのインタビューをしようと、「休暇中はどうだった？」とスタッフに声をかけてみると・・。
・代表は？
ラグレス代表は、遊びもしっかり調査し、予定を組むタイプです。
子供達の思い出作りも、大切な行事と。
ですが、流石に今年はやっぱり体調が・・。風邪気味でした・・とのこと。
ママが体調不良で、今年は静かに過ごしたようですが、エネルギーの有り余っている長男君は流石に、どこかに連れて行ってあげようと、最終日には親子アスレチックに挑戦。
昨年から人気の万博公園巨大アスレチックに挑んだようです。
高さは、ビルの６階程度だそうです。
看板屋で、高所作業車で作業をすることに慣れている代表でも、怖い場面もあったそうです。
勇気ある方々、挑戦してみては？
・営業部長は？
「今年はどこも行っていないです・・。近くの公園に子供達と行ったくらいです」と。
子供達も、冬休みということで楽しみにはしているようですが、学校や幼稚園でも学級閉鎖が多く、人混みに連れて行くのも用心しなくてはならない状況のようでした。
友人達との飲み会は出かけましたが、あとは「お家でまったり、体力温存期間」としたようです。
初日から、早速見積り依頼や現場打ち合わせの予定が入っている、頑張る営業部長でした。
・新人営業スタッフは？
こちらも聞いてみると、クリスマス頃に子供がインフルエンザに感染、兄妹、奥様と次々に移り、看護も大変な中、年末最後の２９日には本人も感染していたようです。
例年、１月３日は「伏見稲荷大社」に参拝するのが家族恒例行事だったようですが、今年は１日遅れの４日に、お参りに行ったそうでした。
最終日は、ゆっくりお家で過ごしたようです。
子供達をどこかに連れて行ってあげたいのは、パパ・ママは考えるのですが、病み上がりとなれば、体力を回復させることが最優先ですね。
・私はというと・・寝正月？
最年長の私は、これといって予定はないけれど、お誘いがあれば出かけるスタンス。
二人忘年会しよ！とお誘いあり、近くにいるものの年に数回しか会うことはないお友達も長期休み間近になると連絡が入る。
ではでは・・と出かけるとおしゃべりが弾む。
小さな孫達のお供も、ちょうどいい運動になるので着いて行く。
大きな滑り台のある公園に到着。
さあ、滑るぞ・・。と足の間に、孫を挟んで滑り出したはいいが、どんどん加速し減速できない。
これは、倒れると怖がらせてしまう・・とバランスを取るのに精一杯。
内心は、「あ〜怖かった！」
孫の顔を見ると、いつも怖がりのヤンチャ坊主も笑顔だったので、一安心。
滑り台の頂上に登るまでも、急な坂道でアスレチック？と思う程に「明日は筋肉痛確定！」と言われてしまう。
寒い中での運動は、身体も温まり、寝正月よりは良かったよ。
公園は、無料で駐車場代金だけで遊べる、小さな子供達には十分な公園でした。
３．インフルエンザにマイコプラズマ肺炎？
何やらこの時期になると、毎年インフルエンザが流行する時期ですが、今年も聞き慣れない名称の「マイコプラズマ肺炎」という病原菌が猛威を奮っているらしい。
どうして毎年、色々な名称のウイルスが湧き上がってくるのでしょうか？
不思議ですよね。
今年は、年末年始に協力業社やスタッフの近親者に「体調不良なんです！」と聞くことが多かったですね。
ニュースにもなっている程ですから、例年よりはるかに多かったのでしょう。
感染対策は必須ですね。マスクだけでも大事ですね。
４．まとめ
今年の年末年始の長期休暇のおすすめスポットをインタビューしてみると、今年はお出かけどころじゃなかったようなお話でした。
インフルエンザや新しい名称のマイコプラズマ肺炎が猛威を奮っているようで、お出かけしたくても出来なかった方々の多い２０２５年の年明けでした。
幸い、ラグレススタッフは、業務に支障のない時期に体調の不具合があった方もいましたが、初出勤は元気に「おめでとうございます」の挨拶が出来ました。
早々に、電話対応や打ち合わせに張り切っているようです。
今年も、ラグレスは発展途上進行中です。
どうぞ よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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