型にハマっていませんか?重機のステッカーサイン

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【型にハマっていませんか?重機のステッカーサイン】

今回は、重機(建機)に貼る社名等のステッカーについてです!気づけば他社の真似して普通に社名を貼ってませんか?看板屋から見れば車輌は走る広告塔だと考えます。ラグレスでも営業車・工事車両には車両全体に会社情報のラッピングをしています。反響ありです。

 

1.重機・リース建機の差別化ステッカーは早い者勝ち?

 

 

ラグレスは看板屋ですが、時々必要になる重機・特殊車両があります。

 

 

 

 

ふと気付いたのですが、街中を走る特殊車両や重機・建機には当たり前のように当たり前の場所に「社名スッテカー」を貼っているのを見ます。

 

 

 

 

どうして、この絶好の「動く広告塔」になる車両に、もっと自社のアピールをしないんだろう?と思います。

 

 

 

 

普通車両に広告ラッピングしている車両は最近ではよく見かけるようになりました。おしゃれで目立つ広告車両も増えましたね。

 

 

 

けれども、工事車輌の建機・ダンプから特殊車輌等には、小さく社名や連絡先が標示されています。当たり前のように・・。

 

 

 

もったいないですね。あのフリースペースは・・・と。

 

 

 

2.建機レンタルリース社様 スッテカーで差別化を!

 

 

 

大型特殊車輌や建機は、その車輌が通行するだけでも目を引くものです。

 

 

 

 

そこに、脳裏に刻み込まれるような他社にはない、デザインのステッカーやラッピングができれば随分「広告・宣伝」になりませんか?

 

 

 

 

大型トレーラーや普通車両の宣伝車は時折見かけますが、期間がある短期用宣伝車両や何かのイベント毎に貼り替えられる車両が多いですね。

 

 

 

 

 

おまけに費用も発生する、賃貸借契約もあるようです。広告を貼る場所代ですね。

 

 

 

 

ですが、重機のステッカーやラッピングは、これまであまり見ることはありませんでした。

 

 

 

 

わざわざ宣伝車両を造らなくても、重機や特殊車両はそれだけでも十分に目立ちます。

 

 

 

 

複数台所有している土木業社様、建機レンタルリース業社様であればズラ〜と並んだ自社車両に全てインパクトのあるデザインステッカーやラッピングをすることができれば、走行中でも、車庫で停車中でも宣伝になりませんか?

 

 

 

 

他社様が導入されると、もう手遅れですね。

 

 

 

 

広告宣伝を検討中の重機・特殊車両取扱業者様へ・・

 

 

 

 

「今です!差別化してみませんか?」

 

 

 

「重機のことなら、〜社です!」と言われるような宣伝車を作ってみませんか?

 

 

 

 

3.差別化の方法として・・

 

 

 

では、重機にステッカーを貼り、差別化するにはどんな方法があるのかを考えてみましょう。

 

 

 

 

これまでのイメージは「(株)〜建設」「〜重機株式会社」等がよく見られますね。

 

 

ではどんな方法で差別化?

 

・社名ステッカー自体のデザイン性
・ステッカーを貼る位置や方向
・ラッピングフィルム施工

 

 

社名ステッカー自体のデザインを考える。文字のフォントやカラーまたは背景や絵柄を取り入れたデザイン等はどうでしょう?

 

 

 

 

ステッカーを貼り付ける位置も、決まっているのでしょうか?と思う程に同じ場所に、名称が違うだけのように貼られていますね。位置や方向を少し変えるだけでもイメージが変わりそうです。

 

 

 

 

 

ラッピングフィルムですが、無地のものもあれば絵柄や文字を印刷する事も可能です。

 

 

 

 

車両全面をラッピングしてしまうと費用も掛かりますし、重機の場合は土木作業が多い事もあり、飛び石等でも傷が付きやすい現場使用ですね。

 

 

 

 

傷が付きやすい部分は避けた、部分ラッピング等ですと他社とは差別化できる車両になりそうです。

 

 

 

 

 

*公共工事等がメインで、社名等の貼り付け位置が指示されている現場作業の業者様には不向きかもしれません。悪しからず・・

 

 

 

 

4.まとめ

 

看板屋でも時々使う、特殊車両や建機を見てふと思った事。

 

 

 

どうして、皆同じような文言を同じような場所にステッカーを貼り付けているんだろう?

 

 

「(株)〜建設」「〜重機株式会社」等が貼られた車両を思い出します。

 

 

看板屋としてユーザー様との商談の中で、よく感じることの一つとして「広告・宣伝をするスペースが無い」

 

 

他社・他商店との差別化がしたいが、「強豪的存在が多く今更差別化することは難しい」手遅れ。

 

 

各店舗看板や企業看板等を設置される方々の多くの方々の悩みでもあります。

 

 

そんな中で、重機を扱う業者様・特殊車両のレンタルリース業社様には、まだ間に合う「差別化広告宣伝プロジェクト?」として看板屋からのご提案でした。

 

 

「重機のことなら〜社」と認識して頂けそうな、新しい広告宣伝車を兼ねてみてはいかがでしょう?

 

 

昭和の時代には、思いもつかない当たり前の重機に貼られた社名ステッカー。

 

 

移り変わりのスピードの速い令和からの社名ステッカーを、斬新なデザインに変化させてみませんか?

 

 

 

今日は、看板屋が店舗看板の商談をする中で、ふと感じた「当たり前の堅い社名ステッカー」を思い出し、重機や特殊車両を取り扱う業者様に、まだ間に合う「差別化ができる広告宣伝車両に変化させてみませんか?」

 

 

 

 

というご提案でした。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

大阪で看板製作・施工は 看板屋 ㈱ラグレス まで・・他府県も対応可能です。

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