大阪の看板屋ラグレスのスタッフが、日常生活の中でふと気付いたことや、おすすめの情報を発信させて頂いています。さりげないことですが、ほんの息抜き気分で見て頂けると、嬉しいです。
1.久しぶりのショッピング情報
コロナウィルス予防が必要な最中、外出することが出来なくて気が重い期間が少し和らぎ、ようやく落ち着いてきたかなぁと思い、久しぶりに休日ショッピングに出かけてみた。
「父の日」のプレゼント!
日頃の感謝の気持ちを込めて、父上に何かプレゼントを・・と思い、「三井アウトレット」に出かけてみました。
あ~まだか・・・。やはり入場規制がありました。
スタッフが好きな「ナイキ」の商品を父上にも・・・と思いショップ前に行ってみると、入場券を配布し、おまけに次回入場は約1時間後、という事です。(ショップにより違いはありました。)
う~ん。1時間は待てないな~。ではでは、次のショップを探してみると、父上にも似合いそうな、「Tommy Hilfiger(トミー ヒルフィガー) 」のショップが、入場出来きそうでした。
父上に似合いそうな、洋服はどれかなぁ~と探し、今年の「父の日」プレゼントは「 Tommy Hilfiger」で決めました。
喜んでもらえると嬉しいですが・・?
コロナ規制も和らいできたのかなぁ~と思い、久々の休日ショッピングでしたが、大勢の人数が集まる場所は、やはりまだまだしっかり予防体制が出来ていましたね。
現状では、思うようなスタイルで買い物も出来ない現実を実感し、「Withコロナ!」もう少し向き合い、生活していかなくてはいけないことを思う休日ショッピングでした。
2.サウナの知識と情報
サウナが好きなスタッフは、コロナ規制期間中はやっぱり、行けない「我慢」の期間がありました。
規制が和らぎ、そろそろ大型店も大丈夫かなぁ?と思い出かけてみた。
「ニュージャパン」は、お休みでした。 7月1日から再開予定だそうです。
「大東洋」は、改装工事中でした。 7月上旬OPEN予定のようです。
「アムザ」が営業していました。
ご近所の銭湯でも、期間中はサウナルームのみ閉鎖、サウナ好きのスタッフは暫くの我慢と思い諦めていたようです。
そして久々に、サウナルームに入ってみると、
ん~?汗が出ない。きちんと時間も図り、いつも通りに行って見たが、足に汗が出ていないことに気付きました。
コロナ規制前は、定期的に通っていたので、すぐに気持ちよく全身に汗が出るのが当たり前でしたが、今回久しぶりのサウナで体が少し変化していたのかな?と感じました。
部分ではなく、全身に汗をかくことで、気持ちよくスッキリするのが、サウナの良いところですよね。
そこで、体調よく血行よく過ごすには、「僕には週2回ペース以上のサウナの日が、必要?と思いました。」という事です。
下町のサウナがある銭湯で、他市からも来られる人気の銭湯が近くにあります。
寝屋川市 新町温泉。
大阪市旭区 神徳温泉。
サウナがお好きな方は、一度行ってみて下さい。
こちらのスタッフは、全国サウナ巡りも計画中のスタッフです。順次情報発信予定です。
3.夏場の熱中症対策情報
次のスタッフは、薬品関係営業歴有りの健康対策に詳しいスタッフからの情報です
「OS-1」ってご存じでしょうか? 経口補水液だそうです。
人間の身体は、ほぼ水分から出来ているため、水分補給は当たり前のことですが、水分のみを摂取してもダメなことを教えて頂きました。
身体の中には、塩分濃度も必要な量がありますので、バランスよく補うことが大切だそうです。
塩分、ミネラル、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムetc・・
夏場には、汗と共に消費してしまっている栄養素も水分と同時に補給してあげることが熱中症対策には、欠かせないという事です。
簡単に、取り合えず汗と共に消費してしまった栄養素を補給するには、「OS-1」は手軽で、即効性があり、お子様や高齢者の方にも良いようです。
もうひとつ、身体に良いもののおすすめは、「お酢」だそうです。昔からお酢は体にいいよ~と、おばあちゃんに教えてもらった事を思い出しました。
お酢自身は酸性なのですが、摂取することにより、酸性化した体を中性化し、体質をアルカリ性に近づける働きがあるそうです。
夏の疲れた身体には「お酢」は簡単に料理やフルーツ酢を飲むなど取り入れるのもお勧めです。
4.夏用冷感マスクを買ってみた
コロナ全盛期にはマスクは必需品でしたが、少し気持ちが和らぐにつれ、マスクを忘れるときもある。ふと人ごみに居ることに気付き、鞄の中には常備しているマスクを慌てて出して付ける始末。
最近は、マスクをすると息苦しく感じることが、しばしばあります。
気温が上がり、熱中症対策も忘れないで・・と言われる中、「冷感マスク」が現れた。
お水を付けると冷たくなるタオルやマフラータイプが夏になると出回りますが、それと同じ作用なのでしょうか? ヒンヤリ感は本当でした。
色々なタイプが販売されていますので、価格や用途に合った熱中症対策にもなるマスクを選ぶことが、大切ですね。お子様には特に・・・。
いつまで付けなくてはいけないのかマスク、熱中症も気を付けながらマスク選びも慎重に・・・。
今日は、大阪看板屋のスタッフの気付いたこと、感じたことの情報を発信する投稿日でした。
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